ひどいやひどいや。゚(゚´Д`゚)゚。■TOMIX 98893 室蘭本線225列車(さようならSL)セット■
大変お久しぶりです
「大体」で楽しむ鉄道模型です
いつもながら、私は元気ですし、鉄道模型に対する興味も情熱も失っておりません。
鉄道模型も、中古も(たまには)新品も買ってるんですよ。
今日はあまりにもガッカリしたので急遽書いてしまいました。
TOMIX 98893 室蘭本線225列車(さようならSL)セット
こちらのセットを予約して買ったんですよ…
もちろん同時発売の
TOMIX 2012 国鉄C57形蒸気機関車(135号機)
と一緒に…
スペシャルサイトも用意して、SL旅客列車廃止50年の2025年12月14日に向けて、TOMIXさんも満を持していましたし、ユーザーも楽しみにしてたわけじゃないですか…

↑ケースを開けてワクワクしながら車両を取り出したら、ポロポロ車輪が落ちてくるんですよ…

↑ウレタンのカットも甘くて毛羽立ちまくりです…
機関車と合わせてよんまん近くするんですよ…
別に致命的な破損じゃないですし、復旧できますし、ウレタンなんて、たかが中仕切りなのもわかってます…
でも…でもね…ボ…ボーナスのご褒美に…楽しみにしてたのに…開けた途端にガッカリさせるなんて、ひどいやひどいや
。゚(゚´Д`゚)゚。
Xデーに向けて製造を焦ったんですかねぇ…
私は最初に買ったレールセットも、最初に編成になった車両もTOMIXですし、男の子ですから、鉄道模型に限らず、無限のワクワクを生み出してきた「TOMY」は大好きですよ…
でも…今日はあまりにもガッカリして、ネガティブな記事を書いてしまいました
(T . T)
次はちゃんとした記事を書きます
( ; ; )
■さらば!「大体」なレイアウト‼︎■これからどうなる⁉︎■すすまぬ再建計画■
大変に大変にお久しぶりです。
「大体」で楽しむ鉄道模型 です。
前回の更新が去年の4月ですから、14ヶ月ぶり?
わぉ…空きましたねぇ、間隔が。
更新の度に言ってますが、鉄道模型に興味を失ったわけではありませんし、大病を患ったわけでもありません。
私は元気です。
まぁでも、ここ2年連続で子どもたちの受験があったり、バタバタはしていましたねぇ…
あ、あと、昨年の1月に職場から勤続20年の特別休暇なるものをいただきまして、子どもが受験ですから旅行などは行けませんでしたけど、リフレッシュはしました、私なりに。
その時に思いついて「やったった」事の一つも、更新が遅れている原因の一つかもしれません。


↑はい、こちらは私が模型活動の拠点にしている小屋裏収納です。
白い棚の上に何もありませんね?
かつては、ここに私の「大体」なレイアウトがありました…が、特別休暇中に撤去しました!
やったった!
固定式レイアウトに作り変えようと決意した次第でございます。
「屋根裏部屋をグルッと一周する固定式レイアウト」は私の子どもの頃からの夢でした(普通の部屋を模型専用部屋にできるとは子どもの頃から思っていませんでした(笑))。
定年退職して時間ができてから、とか思ってましたが、仮に両親が他界した70歳代後半が私の人生のゴールだとすると、将来65歳定年が普通になった場合、10年ちょっとしか時間がないんですね。制作は何年もかかるでしょうから、下手したら作ってすぐ他界しかねません(笑)
せっかく作るからには楽しみたい、とすると、時間が無いとか言わずに今やろう!と思ったわけです。
今40歳代半ばを過ぎたところですから、10年で完成させれば20年!楽しめます。作り直しも可能ですね。
というわけで、特別休暇を利用して、「大体」なレイアウトを片付けて、白い棚をきちんと壁の下地に付け直して強度の不安を解消する、という作業を行いました。
場所が出来たのですから、すぐにレイアウトを作り始めれば良いのですが、最近の猛暑で夏前後の小屋裏収納の温度が尋常じゃなく高いですから、実質4ヶ月くらいは作業ができませんでした。
そうすると、レイアウトも無いのにわざわざ暑い小屋裏にあがる気も起こらないわけで、涼しい部屋で西武ライオンズの試合のテレビ中継でも観て、お酒でも飲みながら応援しよう、となるのです。
西武池袋線沿線出身で、黄金期に毎年のように池袋西武百貨店の優勝セールに連れていかれましたから、松崎しげるさんの「地平を駆ける獅子を見た」とともにライオンズ愛が染み付いています(笑)
とはいえ、鉄道模型をまったくいじらない、走らせられないのもつまらないので、涼しくなった秋に仮レイアウトを敷いてみました。



↑固定レイアウトは下段のNゲージ線から作成することにして、HOゲージ線の建設を予定している上段に仮レイアウトの線路を敷きました。
線路は、ジャンク品をネットオークションで落札していたらいつの間にか集まったKATO製を主体に構成しています。「大体」なレイアウトで使っていたTOMIX製は新レイアウトに使う予定です。
内側はNゲージの複線、外側がHOゲージの単線で、Nゲージ線に、いつの間にか集まっていたKATOの駅を置いています。
見ての通り、上段は暗いのが難点でしたので…

↑照明を設置しました。
ホームセンターで買ったL形の樹脂製アングルを斜めの天井に固定して、テープLEDを貼り付けました。
テープLEDの端には、うっかりショート予防のためにブリッジダイオードを取り付け、余剰の古いTOMIX製パワーパックから給電しています。




↑照明オンオフの比較。
グッと明るくなりましたね!
気分も明るくなって、運転する気も起ころうというものです。
さて、ここで「大体」なレイアウトの、ありし日の姿をもう一度ご紹介しましょう。

↑下段がNゲージ、上段がHOゲージのオーバルレイアウトです。
写真の部分は、下段はNゲージの非電化駅、上段はHOゲージの交換区間になっていました。

↑Nゲージ非電化駅遠景
走行動画のスタート地点です。
時の経過とともに少しずつ変化していますが、貨物側線と貨物ホームがあります。
非電化駅部分は、百円ショップで買ったカーペットのようなものが敷いてありますが、それ以外は上段も含めてホームセンターで買った毛足?の短い人工芝が敷いてあります。両者を比較した結果、人工芝に軍配が上がったのですが、もったいないので百円カーペット部分もそのまま活かしています。
私の「大体」なレイアウトは、それらの敷物の上に線路やストラクチャーを置いただけのものでした。

↑固定式レイアウトも作ったことはあります。小さいですけど。
この小レイアウトは、TOMIXのキハ02形レールバスをいじった時に紹介しました。
↓ついでに、その時にあげた走行動画です。
https://youtu.be/6zNG1rgeMnc?si=wiU6WeZLEGRVGLeE
しかし、固定式レイアウトでは、次々と発売される新製品や、思わずジャンクで手に入れたストラクチャーとかをレイアウトに自在に配置するにはいきません。
というわけで、あえて改変が容易な「大体」なレイアウトにしておりました。

↑話は戻りまして、非電化駅のホーム。
TOMIXの対向式ホーム(ローカル型)一式と、島式ホーム(ローカル型)を、私が小学生の頃に買ったTOMIXの跨線橋でつないでいます。
側線ありで、最終形態ではリサイクルショップでチマチマ買い足したTOMIXの複線機関庫が連なって検修庫風になっていました。
留置線のつもりだったので、機関庫がないほうが本当は良かったんですけどね。リサイクルショップで「300円」とかで売られているとかわいそうでつい保護してしまうのです(笑)


↑側線の一番内側と外側からは機関区に入区できました。
TOMIXの複線機関庫時代が長かったですが、いつの日にかTOMYTEC建物コレクションの三線式レンガ造り機関庫に置き換わりました。

↑糸魚川駅のレンガ造機関庫を彷彿とさせるやつですね。懐かしくて思わず買いました。

↑平成19(2007)年9月10日の糸魚川駅のレンガ造機関庫です。旧国鉄気動車標準色のキハ52も懐かしいですね。

↑前の写真ではポールで隠れていますが、この時は大糸線全線開通50周年の記念ヘッドマークがついていました。

↑こちらは平成22(2010)2月28日の機関庫。私はたまたま訪問しましたが、この日はキハ52とレンガ車庫の撮影会があったみたいですね。この春に機関庫は解体されてしまいましたので、見納めとなってしまいました…

↑キハ52が撮影会に出ていたので、前日とこの日は富山のキハ58系がピンチヒッターとして大糸線に登場していました。
事前に情報も調べず、本当にたまたま訪問したので、自分の迂闊さとラッキーさに目を白黒させました(笑)

↑その日の根知駅。こんな光景が大糸線で繰り広げられたスペシャルデーでしたね。

↑閑話休題、「大体」レイアウトに戻りましょう。
窓前の棚が途切れている部分は、なんとなく鉄橋や高架橋を配していました。見た目があまりよろしくないので、動画にはほとんど登場していませんでしたね。

↑鉄橋を渡り切ると、いきなり海です(笑)
思いつきで買ったジオコレのタグボートと団平船を配置したいが為に、ホームセンターで青いプラボードを買ってきてでっちあげた区間です。
どこかで安値で入手した漁港も無理矢理配置してあります。
しかし、こんなに「青い」海が現実にあったら汚染を疑いますね、不気味です(笑)


↑海区間を過ぎると、これまたいきなりコンテナ駅です(笑)
これも、KATOの貨物駅プレート(の延長部分)をいきなり欲しくなって買ってきたヤツです。
ジャンクで手に入れていた同じくKATOの詰所と「ボール紙」のコンクリ敷き部分とで構築したものです。
まぁ、雰囲気は出ているかと…

↑ちなみに、ひと昔前は保線区(?)とTOMIXのアパートで構成されていました。

↑アパートを過ぎると、ジオコレの昭和な商店街でした。

↑コンテナ駅を過ぎると、非電化駅と反対側の直線区間に配置した電化駅があります。
TOMIXの島式ホーム(近代型)と橋上駅舎の組み合わせです。

↑電化駅のこのアングルは、動画終盤の定番でした。

↑不鮮明な画像で申し訳ないですが、非電化駅近くにはリサイクルショップで購入したTOMIXの高架駅が試験的に配置されていました。
上段との間隔が狭い下段に高架線が敷けるか、というチャレンジでした。
可能ではありますけど、架線柱も設置できないし、ちょっと狭いなぁ…ということで保留になったままでした。

↑非電化駅のもう一端は、末期には移転してきた商店街や中古車ショップが配置されていました。
これで「大体」レイアウト一周です。

↑コントローラー部分。
下段はTOMIXの常点灯コントローラーN-1000-CL、上段はトランジスターコントローラーDU-2でした。
さて、今後はレイアウトの作成に取りかかる…のですが、なんとなく忙しくて未着手のまま再び暑い季節になって小屋裏収納からまた足が遠のきそうです…
ま、気長に「大体」にいきましょう
( ̄▽ ̄)
今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします
m(_ _)m
■タバコ臭い赤ガエルを分解整備する■マイクロエース A0095 岳南鉄道5000系 赤ガエル■
大変お久しぶりです。
「大体」で楽しむ鉄道模型 です。
更新頻度は低くとも、模型を愛でる時間が少なくなっても、私は元気です。

↑今回のネタはこちらです。
いつものようにネットオークションを徘徊して、思いつきで落札した「懐かしの名車」「マイクロエース A0095 岳南鉄道5000系 赤ガエル」です。
発売は平成14(2002)年なのかな?
平成14年なんてついこの間だと思ってましたけど、もう22年も前のことなんですね…
やーねー(¬_¬)
実車は見たことありませんし、岳南鉄道を訪れたことも残念ながらありませんが、「名車」の模型は欲しいもの。
言うなれば、ジャケ買いですね(笑)
音楽も配信、サブスクが普通になった今、ジャケ買いなんて言葉は若い人は使わないんですかね
(⌒-⌒; )

↑箱の裏書です。
製品のこういう説明書きを読むのは好きです。
今回の「赤ガエル」に関しては無知極まりないのでよく読みます(笑)

↑箱もケースもそうですが、日焼けで退色・黄ばみがありますね。
そして写真には写りませんが、とにかくタバコ臭い!!
強烈です...
(-_-;)

↑気を取り直して鼻をつまみながら車両を見ていきましょう。
車両もタバコ臭いです...
自分も昔はタバコを吸っていたくせに、やめると臭いが鼻につきます…
人間なんて勝手なものです
(^◇^;)
まず、モハ5002を先頭に線路に並べてみました。前パンは男のロマン(笑)

↑クハ5102を先頭に。勇壮な前パンとは打って変わってのっぺーりと穏やかな雰囲気です。

↑窓サッシの赤色が一部剥げ落ちてますね。あとでタッチアップしましょう。

↑かそけき感じですが、前照灯も点灯OK。

↑後尾灯もOK…なんですが、これモーター車なんですよね
(-。-;
ピクリとも動きません…分解整備確定です。

↑まずはタバコ臭いケースをなんとかしましょう。このプラに毛の生えた中敷きを、なんと洗濯用酸素系漂白剤にどぶ漬けにしてみました。
結果は上々!臭いがほぼとれましたよ!

↑クリアケースは中性洗剤とぬるま湯で優しく洗いました。

↑マイクロエース特有のプラ蓋の変色はタバコのヤニではなくて、日焼けによる変色ですね。
こちらも中性洗剤とぬるま湯で洗いました。

↑マイクロエース名物の、この半透明しっとりフィルムまで中性洗剤で洗ってみました(笑)

↑ケースの整備完了。
写真では伝わらないですが、臭いもほぼなくなって、綺麗ではないですがなんとなく清潔感が漂うようになりました。

↑さあ、肝心の動力の整備をしましょう。
ボディと動力を分離して…うっ…!

↑写真にうまく映りませんが、わかりますか?
ライトユニットの周りが油でタプタプです…
Σ(゚д゚lll)

↑次に座席パーツを取り外します…うっ…!

↑わかりますか?モーター上の絶縁シートが油でヒタヒタです…
座席パーツ裏の導電板も油まみれ…
注油教の信者さんでしょうか
(;´Д`A
これじゃ動かないわけです
(~_~;)
あくまで持論ですが、鉄道模型の快調な動作に必要なのは導電経路のクリーニングであって、注油は、車軸やギア軸の受けなどの「擦る」部分に極めて少量施すものと思っています。
これでは車両がかわいそうです、復活させてあげましょう
(;ω;)

↑油を拭きながら分解をすすめます。

↑台車をとめている上蓋プラパーツを外して…うわっ油がっ(以下略)

↑モーター周りの分解終了。

↑台車もこのようにフル分解します。

↑大物パーツはクリーナーを浸した布で拭き取りましたが、小物パーツは容器の中でクリーナーを吹きかけて油を落としました。

↑各パーツのクリーニングをしていきましょう。まずは台車集電板。
このタイプは車軸先端受けを綺麗にする必要があります。接点回復剤をつけた先の尖った綿棒でクルクル…
最近は百円ショップで先の尖った綿棒を売ってくれて助かります。

↑車輪踏面はレールクリーナーをつけた綿棒で磨きます。接点回復剤は車輪がレール上で滑って走らなくなるため使いません。

↑さぁ、組み立てです。
ギア軸にごく少量のセラミックグラスを塗布して、中央ギアを組み付けます。

↑中央ギア前後のギア軸受けにもごく少量のグラスを塗布して…

↑ギアの向きを間違えないようにセットします。

↑車輪ゴムがユルユルで用をなさなかったので交換します。上が外したもの、下は交換に使ったKATOの4ミリです。サイズが合ってるかはともかく、滑り止めの役割はしっかり果たしてくれます。

↑車輪を載せます。

↑さぁ、残りは台車集電板と下蓋パーツなんですが、このタイプのマイクロエースはここからが面倒くさい。

↑オジサンの指が登場してすみません。
私は、台車集電板を両脇にセットして、片手で保持しながら下蓋パーツをかぶせる、とういう方法でやっています。
この方法でも取り付けは難しいですが(笑)

↑なんとか取り付けました。
ん?写真を見返すとカプラー側のツメがうまくかかってないですかね?
組み立て後も四方八方から観察して不具合がないかを見た方が良いです。

↑ウォームギアを台車に固定する穴あきパーツの内側にもごく少量のグリスを塗布します。

↑ウォームギアを台車に載せます。

↑ダイキャストフレームに組み付けていきましょう。

↑台車を下からダイキャストフレームにはめます。画面では机に置いたままですが、いったんフレームを手で持ち上げて、ウォームギアの軸をモーターからの中空軸に差し込むというメンドークセー作業をしています。ウォームギア側の軸の出っ張りを中空軸の溝に合わせて差し込むのですが、ぜーんぶ黒色なので見えづらくてイラッとします
(;´д`)

↑上蓋を上からパチンとはめます。

↑台車の組み付け終了。

↑座席パーツもクリーニングして、裏の導電板は接点回復剤で磨いておきました。導電板の酸化が激しい場合は耐水ペーパーで磨いたりしますが、まぁこれくらいなら平気ですよ
(´∀`)

↑この状態で試運転が可能です。快調に走りましたよ
(^∇^)

↑試運転が成功したので、床下パーツのモールドされたカバーを取り付けて…

↑ライトのオンオフスイッチも忘れずに取り付けます。

↑このパーツ、小さい上に載っているだけですので、油断するとすぐどこかにいってしまいますのでお気をつけを…
(・・;)
これで動力整備は完了です。

↑トレーラー車の方の台車も忘れずに整備しましょう。
ネジを回して台車をはずして…

↑フル分解します。
集電板と車輪のクリーニングは動力車と同じです。

↑さて、ボディも若干手入れが必要ですのでフル分解します。

↑窓パーツの赤色サッシがところどころ色が剥げていますので…

↑手持ちの良さげな塗料でタッチアップしておきます。

↑分解ついでに行先方向幕シールを貼って…

↑これにて整備完了です(^-^)v

↑赤レンガ車庫とともに…

↑この下ぶくれのかわいい顔が気に入っています
(о´∀`о)

↑走行動画を撮ってる途中で思いついたので、自作のテープLED室内灯も後から組み込んでみました。
さぁ、走行動画にいきましょう。
https://youtu.be/zbPegoMRbkE?si=q-I_OCHslIuUoTrO
【走行模型】
【走行模型の私的五段階評価】
★…1ポイント ☆…0.5ポイント
※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。
外観の細密さ★★★☆
走行の安定性★★★☆
走行の静粛性★★★☆
取扱いの容易さ★★☆
溢れ出る魅力★★★★
総合評価:★★★☆
下ぶくれの愛嬌のあるスタイルがよく再現されていると思います。
走行の安定性・静粛性は、しっかり整備すればなかなか良いです。
動力や台車の分解には苦労するので取り扱いはややマイナス。
短編成ながら存在感のあるスタイルとカラーリングで好印象なモデルです
(*´-`)

↑赤ときたら次は…やはり青ガエルが欲しくなるのが人情(笑)
マイクロエースから出ている同じく岳南鉄道のものでも良いですが、本家東急のも良いですね。
TOMIXの幻モデルは無理だし、ポポンデッタのは高いし…ま、気長にいきましょう
( ´∀`)
今回も「大体」のところで楽しめました(^^)
■やっぱり分解整備は楽しいな■マイクロエース A-6890 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-1000系6両セット■
これまたほんとーにお久しぶりです。
「大体」で楽しむ鉄道模型です。
4〜5ヶ月ぶりの更新でしょうかねぇ?
前回も言いましたが、鉄道模型への情熱が失せたわけではなく、単純に鉄道模型にかけられる時間が減ったせいですね。
以前もちょっと言いましたが、買い続けた中古・ジャンク品(たまに新品)が、ずいぶん以前から収納場所から溢れ出しましてね…
新しい収納場所を確保はしたのですが、スペースは有限なので、一部売却を含めた整理が必要となっています。もちろん売りたくはないのですが、資金も有限ですから…泣く泣くやむなく…
(T ^ T)
あとは、家族の進学や就労等の変化による、家事分担の増も理由です。
世の一般の「おとーさん」の1人ですから、なかなか模型ばかりにかまけているわけにはいかないもので…
(^^;
でもねぇ、私は今40代半ばですが、これから先の人生で元気に過ごせる時間は、今まで生きてきた時間より短い可能性も多分にある…というか多分短いんだっていうことを最近感じています。
「忙しい忙しい」ばっかり言って楽しむことを忘れていたら、せっかくの人生勿体無いですよね!
うん、もっと模型をいじろう。

↑さて、今回のお題はこちら。
マイクロエース「A-6890 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-1000系 6両セット」です。

↑6両でフル編成ですから、整備したりレイアウトで走らせるのにもってこいですね。
私はつくばエクスプレスを日常的に利用するわけではないので、そんなに馴染みはありません。
開業当初に「流山おおたかの森」に用事があって利用しましたねぇ。あと「新御徒町」によく行く用事があるのですが、当然のように秋葉原で中古模型店巡りをしてから向かうので、一区間だけ利用することがたまにあります。
なんで入手したかって?
たまたまですね。安かったんです。ネットオークションでまとめていくらの中に入ってました
(о´∀`о)
私が今更説明するまでもないのですが、TX-1000系は「秋葉原」ー「守谷」間専用の直流電車です。
記録がてら、各車を流して見ていきましょう。



↑1号車 TX-1100形「TX-1111」
登場時に実車を見て、尖った先頭形状が「なんとか仮面」的で斬新に思ったものです。


↑側面

↑屋根上
あるのはクーラーだけ、スッキリしてますね。

↑床下


↑2号車 TX-1200形「TX-1211」
パンタグラフ1基搭載の電動車。


↑側面

↑屋根上
直流電車ですので、パンタグラフ周りはスッキリしていますね。
パンタグラフ増設のための準備工事の様子も再現されています。

↑床下


↑3号車 TX-1300形「TX-1311」
付随車。


↑側面

↑屋根上

↑床下


↑4号車 TX-1400形「TX-1411」
パンタグラフ2基搭載の電動車。
某社のせいで、パンタグラフ2基搭載車を見ると「2丁パンタのスグレもの!」っていうキャッチコピーが頭に浮かびます(笑)
マイクロエースの115系「快速むさしの」ですね。アレも中古で入手したまま放置しちゃってますので、今度整備しましょう。


↑側面

↑屋根上

↑パンタグラフ拡大
交直流のTX-2000系になるとパンタグラフ周りがゴチャゴチャしていて、実車の屋根を天井の低い地下駅で見上げると、独特の迫力があって見ていて楽しいです。

↑配管もプラ製別パーツで良い感じです。

↑床下
TX-1200形と共通です。


↑5号車 TX-1500形「TX-1511」
電動車で、模型ではモーター車です。
6両編成のモーター車は端から3〜4両目にあると前後進のバランスがとれて良いと思いますが、2・5両目の位置ですね。
TX-1200形とTX-1400形の床下は同じですから、トレーラー車で共通化した方が効率的で、付随車のTX-1300形のスカスカな床下にはいつものレリーフ状のモーターを入れられない(入れたくない)ので、消去法でこのTX-1500形がモーター車になったと思われます。


↑側面
いつものレリーフ状の床下です。付随車でこれをやるとどんな感じでしょうかね(笑)
謎の黒い箱の床下は不気味そうです
(^◇^;)

↑屋根上

↑床下



↑6号車 TX-1600形「TX-1611」


↑側面

↑屋根上

↑床下
TX-1100形とは作り分けられています。
外観をさっと眺めてきたので、今度は走りの方に注目しましょう。
私が入手した時点でモーター車が少しギクシャクして、ライトがチラついていたので、分解整備を行いました。

↑まずはライトのチラつきから。

↑ボディをはずして、

↑再組立で困ることがないように、ボディ内部もよく見ておきます。作業中にパーツが取れちゃうこともありますからね。

↑ビスどめの台車をはずして、

↑運転台下のスカート・カプラーと、座席パーツをはずします。

↑導電用の金属板が少し反っていますね。ドライバーの軸の部分でコロコロして反りを矯正しました。綺麗でしたが、念の為に接点回復剤で磨いています。

↑お次は台車。車輪と集電板&バネをはずします。

↑波打ち車輪が再現されています。台車枠でほとんど見えませんし、走ると無論まったく見えないですが、こういうコダワリは好きです
(*´ω`*)

↑集電板は車軸先端がおさまる部分を、先の尖った綿棒でよく磨きます。集電板2枚をクリーニングしただけで、写真のように汚れが取れます。

↑点灯ヨシ!
チラつきがなくなりました。

↑お次はモーター車です。

↑ボディ、床下、床下機器レリーフ部分を分離します。

↑座席パーツのツメを外して取ります。

↑座席パーツの裏側には導電板が焼き潰しでついています。取るのは面倒なので、くっついたまま台車集電板と接する部分を2000番の耐水ペーパーで磨いて接点回復剤で綺麗に拭き取ります。磨きあげ後の見た目が「大体」ですが、ちゃんと効果はありますよ
( ´ ▽ ` )

↑お次は台車の分解ですが、マイクロエースの方式はクセが強いからちとメンドーです。
まず「カブトガニ」のような台車上カバー+シャフトを床下ダイキャストの上から外します。
マイクロエース動力車を分解したことのある人にはわかる、カブトガニの頭の方にあったあの「蹄鉄」形のスペーサーのようなプラパーツがありませんね。構造の見直しで無くなったのでしょうか。

↑カブトガニを外すと台車が下に抜けます。

↑カプラーを外して

↑台車下カバーを外します。

↑集電板は車軸先端がおさまる部分を磨くのは先頭車と同じです。集電板全体も接点回復剤で拭いておきます。

↑写真では分かりづらいですが、油でベタベタ汚れていて、髪の毛のようなものも巻き込んでいます。そりゃギクシャクしますね。

↑ギアも全部外して、古い油や異物を全部取り除いて、摺動部にごく少量のセラミックグラスを爪楊枝の先で塗ります。

↑カブトガニも古い油を拭き取るなど、同様の整備をします。

↑台車を組み戻すのもひと苦労です。何とナニを組み付けてから合わせるか、みたいな試行錯誤を重ねました。結局上の写真の組み合わせで戻したんだっけな?よく覚えていません
(⌒-⌒; )

↑床下ダイキャスト、カブトガニ、台車の再結合がまた面倒くさいです。私は床下ダイキャストとカブトガニを組み付けてひっくり返して、台車をはめました。

↑室内灯はありませんから、これで整備完了です。
では、走らせてみましょう!
【走行模型】
マイクロエース A-6890 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-1000系6両セット
【走行模型の私的五段階評価】
★…1ポイント ☆…0.5ポイント
※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。
外観の細密さ★★★★
走行の安定性★★★★
走行の静粛性★★★★
取扱いの容易さ★★☆
溢れ出る魅力★★★★☆
総合評価:★★★★
マイクロエースお得意の印刷の細かさや屋根上配管の別パーツ化などは細密でテンションあがりますね。
しっかり手入れすれば静かに滑らかに走ってくれて気持ち良いです。
台車の分解に苦労するので取り扱いはややマイナス。

↑私はつくばエクスプレスにあまり馴染みが無いですけど、良くできた楽しい模型だと思います。馴染みのある方ならもっと満足できるのでは(*´-`)
模型をいじると実車を見たくなりますね。そうだ、秋葉原に行こう(笑)
今回も「大体」のところで楽しめました(^^)
■難敵!TOMIX製EF 15の分解整備■TOMIX 2116 国鉄EF15形電気機関車
とてもとてもお久しぶりです。
「大体」で楽しむ鉄道模型です。
いやー、本当に久しぶりの更新です。
鉄道模型に興味を失ったわけではないのですが、趣味の根城にしていた小屋裏収納が買い続けた模型でとうとうパンクしましてね…
解決のために家の収納を増やして、さらに家全体の収納の見直しをして…なんてしていたら模型をいじる暇が無くなっていました。
収納問題はまだ完全に解決したわけではないですが、とりあえず模型をいじれるくらいには整理できましたので、「大体」な鉄道模型ライフを再開します。

↑今回のお題はこちら。TOMIXの品番2116「国鉄EF15形電気機関車」(多分)です。
このEF15は2004〜5年くらいに今はなき銀座天賞堂のエバーグリーンショップでケース無し品を購入したものなので、品番等は(多分)です。
走りが少しギクシャクするので分解整備をしましょう。らしく言うと全般検査でしょうか
( ̄∀ ̄)
しかし、今までいろいろな車両を分解してきましたが、このEF15…相当の難敵でした
( ;´Д`)

↑まずは台車から。

↑台車を分解するには、台車下側の印の箇所のツメと

↑台車後ろ側(カプラーじゃない方)のこのツメを外して台車枠を広げればよいのですが、これがまぁーーー外れない!
ピンセットで下側のツメを両方押さえながら、空いている指でなんとか後ろ側のツメを外しながら台車枠を広げて…みたいなことをしないといけないので、とてもじゃないけど写真には撮れませんでした。手が2本じゃ足りません…

↑相当無理がかかる作業ですので、先台車は先に外しておきましょう。

↑先台車を線路に押さえつける為のバネがありますので紛失注意です。

↑何度も失敗しながら、破損の恐怖に耐えながら、祈るように作業をしているとポロっと取れました。
ハァー、壊すかと思った
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

↑一気にフル分解します。

↑導電パーツは接点回復剤で磨いて…

↑車輪はペンチで潰して平たくしたベビー綿棒にレールクリーナーをつけて、裏側まで丁寧に拭きます。裏側は台車集電板と触れてますので、意外と汚れているものです。車輪の踏面を磨いても動きが良くならない時は裏側をチェックすると良いです。

↑組み戻して先台車を取り付けます。台車をひっくり返して、台車下側の隙間に先台車のフックを差し込みます。

↑台車の検査終了!

↑次にモーター周りを整備したいのでボディを外しますが、これがまた取れないっ!
普通だったら台車をはめて、台車が取れないくらいの力加減でボディを少し広げながら引けばスポッと抜けるのですが、このEF15は台車が取れやすくボディが抜けにくいので苦労します…
私はボディ両サイドにプラ板を挿して、ツル首ピンセットをウォームスプリングの穴にひっかけてボディを抜きました。
写真撮影のために机に置いていますが、実際は手のひらで包みながら作業してます。パンタグラフは外しておいたほうが良いでしょうね。

↑破損の恐怖に怯えながらもなんとかボディが取れました。
ツメは印の所にあります。私が挿し込んだプラ板はハズレでした(笑)
まぁ、ボディが取れたからいいですよ
(´∀`)

↑ダイキャストをとめるネジは2種類。黄色は前後2箇所、赤色は前後左右4箇所にあります。

↑3枚おろしの半身が取れたところ(笑)

↑ライトユニットにまでベッチョリとグリスがついています。

↑ここまでバラしました。グリスを全部拭き取って、ごく少量のグリスを塗り直します。台車の集電バネやモーターの接点が触れるところは接点回復剤を塗っておきます。

↑組み直しているところ。うん、綺麗になりましたね。

↑全検終了でめでたく出場です。

↑何を牽かせるか迷いましたが、救援列車風の編成を組んでみました。

↑TOMIXのソ80を走らせたことが無かったので、良い機会になりました。
それでは、走行動画をどうぞ。
【走行模型】
TOMIX 2116 国鉄EF15形電気機関車
【走行模型の私的五段階評価】
★…1ポイント ☆…0.5ポイント
※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。
外観の細密さ★★★☆
走行の安定性★★★☆
走行の静粛性★★
取扱いの容易さ★
溢れ出る魅力★★★★★
総合評価:★★★
旧製品ですが、色差しされたHゴムや細密な手すりは好印象
コントローラーとの相性かラピッドスタートなのは惜しい。走り始めれば安定します。
走行音はうっさいです(笑)
取り扱いはまぁーーー手強いっ!
そんなこんなも含めて武骨な旧型電機らしい好モデルですね(*´-`)

↑古いモデルかと思っていましたが、台車集電板やダイキャストの色を見ると私のはそこまで古いモデルではないのかな?
でも、分解のしにくさはメンテナンスを考慮していないオールドモデルらしさ満載です。
苦労して整備した甲斐あって走りは快調になりました。発車はラピッドスタート気味ですが、まぁ古いモデルですから
(^^;;
茶色の旧型電機はいいですね!
これからもながく活躍してもらいましょう。
今回も「大体」のところで楽しめました(^^)
■こいつはレアだぜ(2)■ KATO 437 クハ201ほか201系試作車(カナリアイエロー)■不良動力の復活整備
皆さん、こんにちは。
「大体」で楽しむ鉄道模型 です。

↑今回は前回の続き、ブック○フで破格値で入手したKATOの201系試作車カナリアイエローのお話です。
↑前回はホビーセンターカトー東京で見つけたライトユニットを思い付きでクハ201に組み込んで、前照灯と後尾灯を点灯化しました。
今回は前回予告した不動モーター車の整備です。

↑こちらがダブルパンタが勇ましいモハ201のモーター車です。値札に「動作不良あり」と書いてありました。

↑線路上で通電してみると、モーターは唸りをあげるんですがちっとも前に進みません。まさに「動作不良」ですね。よく見ると片方の動力台車とモーターをつなぐシャフトパーツの途中が欠損しています。まぁ、ジャンク品というのはこういうものですから、なんとかしていきましょう。

↑シャフトは古のボールジョイント式で、片方の台車のボールとシャフトが欠けています。これをどこかから調達すれば直るのですが、今さらこんなもの分売されていません。キハ82系とか165系とかのモーター車もこのボールジョイント式の時代がありますから、どこかでジャンク品を調達しましょう。

↑と思っていたら、201系試作車そのものの動力がネットオークションで500円で出品されていたので入札、510円で落札できました。

↑ただボディを載せ替えるだけ…と思いきや、車輪や台車集電板の状態が新旧でマチマチだったので…

↑贅沢ニコイチ作戦。フル分解して、状態の良いパーツだけで組み直しました。

↑状態が良い方といってもお手入れは必須です。忘れてはいけないのは集電板の穴のお手入れです。KATO旧製品の不調の原因は大抵この集電板の汚れです。一見綺麗でもこんなに汚れているんですよ。もっと酷いとサンポール漬けにしますが、コレは磨くだけで済ませました。

↑このタイプの動力がギクシャクするのはこのダイキャスト上部四隅の導電パーツが悪さをしている場合が多いです。取付けがユルいので接触不良になるようですね。画像のような感じでマスキングテープなどでとめれば改善されます。

↑はい、お手入れ終了。
絶好調に動作するようになりましたよ!

↑さぁ、走らせてみましょう!
両端がクハ201のちょっと変な4両編成ですが、気にしないことです(笑)
【走行模型】
KATO 437 クハ201ほか201系試作車(カナリアイエロー)
【走行模型の私的五段階評価】
★…1ポイント ☆…0.5ポイント
※★3つが標準です。あくまで個人の感想です。
外観の細密さ★★★★
走行の安定性★★★★
走行の静粛性★★★
取扱いの容易さ★★★★
溢れ出る魅力★★★★★
総合評価:★★★★
外観はスッキリとした印象で◎。
KATO動力はお手入れさえすれば絶好調に動作してくれます。
私が通学で総武線を使っていた頃は103系の天下で、この201系試作車も走っていたはずですが、記憶も記録もありません。鉄道趣味から離れていた時期だったんですね…後悔(~_~;)
まぁ、模型ならいつでも後悔を取り戻して愛でられますからね!
今日も「大体」のところで楽しめました(^^)
■こいつはレアだぜ■ KATO 437 クハ201ほか201系試作車(カナリアイエロー)■前照灯と後尾灯の点灯化
皆さん、こんにちは。
「大体」で楽しむ鉄道模型 です。
更新が滞るのはいつものことですが、今回は息子の高校受験があったり噂のヤバい感染症にかかったりでかなり久々の更新となってしまいました。
息子も無事に第一志望に合格して、季節はまさに春でございます。
さて、ちょっと前になりますが、立ち寄ったブッ○オフでこんなものを入手してしまいました。

↑こちらです。
ピンとくる方なら上の画像でもうピンときていると思います。
レアゲージ界の雄「KATO 201系試作車」のカナリアイエローでございます。
お店でコレの先頭車が500円でぶら下がっているのを発見して思わず「うぉっ…」と声が漏れました。
発掘調査の結果、クハ201×2両、モハ200×1両、モハ201(M)×1両の計4両が出土しました。残念ながらクモハ200とモハ201のトレーラー車は検出されず…残念。
KATOの201系試作車は実車の登場時に、実車どおりのオレンジと、「勘で」ラインナップしたカナリアイエロー、スカイブルー、ウグイス、エメラルドグリーンの国電各色カラーが発売されています。
実車がしばらくオレンジしかなかったためそれ以外の色は「珍モデル」と言ってよく、塗り替えや実車に合わせた「量産化改造」を施したモデラーもいたため、色にもよりますが、原形をとどめたものは今ではプレミアムモデルになっています。
実車は量産化改造後に総武線に転属してイエローになり、先頭車は保安装置を搭載できない関係から編成の中間に組み込まれ、後に京葉線転属でスカイブルーになりました。
模型のレア度も実車カラーの遍歴に沿って変化していて、オレンジ→イエロー→スカイブルー→ウグイス・エメラルドグリーンの順にレア度と値段が増している気がします。前にネットオークションで、イエローが各種10両で4万円ほど、ウグイスが各種10両で10万円ほどで落札されているのを見ました。
私が今回買ったお値段はモーター車が1,250円で、それ以外は一律500円のワンコインです。にわかには信じ難い安値ですね。お店にとっては損だったり値付けミスがバレたら店員さんが怒られたりするかもしれませんが私はとっても嬉しいです(≧∇≦)
ちなみに、オレンジはうまくすると1両あたり1,000円くらいでネットオークションで落札できますので、入手は比較的容易です。

↑かつて1両1,000円くらいで入手したオレンジ中古品。
クモハ200-モハ201-モハ200-モハ201-クハ201の5両編成で、大分前にこのブログで紹介したことがあります。
ケースもついて、オプションの純正ライトユニットまで組み込まれていたお買い得品です。

↑さて今回手に入れた品を見ていきましょう。まずはクハ201の1両目。

↑前面ダミーカプラーと前照灯クリアパーツが欠損しています。まぁ、500円ですし。

↑クハ201の2両目。
こちらは欠損パーツもなく良い感じです。2両ともオプションの前照灯ユニットはついていません。

↑モハ200、問題なし!もちろん500円‼︎

↑ダブルパンタが勇ましいモハ201のモーター車、こちらは1250円です。値札に「動作不良あり」と書いてありました。

↑線路上で通電してみると、モーターは唸りをあげるんですがちっとも前に進みません。よく見ると片方の動力台車とモーターをつなぐシャフトパーツの途中が欠損しています。まぁ、ジャンク品というのはこういうものです。

↑とりあえず、以上の4両が今回の入手品です。
ケースは無いですしパーツ欠品とかはありますけど、4両で2,750円という破格値です!多少の欠点を分売パーツや整備で補ってもお釣りがくるってもんです。それでは、早速やっていきましょう。

↑まずはダミーカプラーと前照灯クリアパーツが欠損しているクハ201から。
ダミーカプラーはKATOの「Z04-0247 クハ205 ダミーカプラー」を用意。ホビーセンターカトー東京の棚ではラス1でした。

↑前照灯パーツは0.75ミリ径の光ファイバーの先端を、近づけたハンダゴテの熱でレンズ状に変形させて代用します。1ミリ径のほうが具合が良さそうですけど、手元になかったもので…(^^;;

↑左が補修後、右がオリジナルです。ダミーカプラーは文句なし!前照灯代用パーツも、点灯化しないんだったらコレくらいで十分でしょう。

↑パーツを入手したホビーセンターカトー東京。
新店舗にははじめて行きました。ものすごーく大昔の少年時代に一度だけ親に旧店舗に連れて行ってもらったことがあります。ここの販売商品は定価ですからほとんど見るだけですけど、豊富な品揃えでワクワクしますよね。
それでも、パーツなんかは元値が安いですからついついお土産感覚でじっくりと見てしまい、こんなものを発見したりします。

↑「4392G 700系 ライトユニット」です。
まったくの勘ですが、少しの加工でクハ201に組み込めそうな予感がしたんです。
今回入手したクハ201のうち、状態の良い方の前照灯・後尾灯の点灯化にチャレンジしたいと思います。

↑オリジナルの状態。
コレを選んだポイントは、基盤のサイズが丁度良さそうだったことと、クリアLEDの足が長くクハ201のオデコに届きそうだったことです。

↑クリアLED(電球色)の足を現物合わせで上に曲げて、赤色LEDは足が短かすぎるので切除して、代わりに手持ちの白色LEDをハンダづけしました。後尾灯パーツは赤いですから白色LEDでも問題ありません。マスキングテープはショート防止の絶縁用です。

↑基板の足を現物合わせで画像のように曲げます。

↑座席パーツに取り付けたところ。
組み込む際に矢印部分の基板が干渉しますので、機能に影響がないように注意しながらニッパーでカットします。

↑ボディへの組み付け具合を確認。良さそうです!


↑下回りを分解したところ。
集電・導電パーツがかなり汚れていますね。綺麗に点灯させるために車輪、台車集電板、ボディ集電板をサンポール漬けにした後よく水洗いし、車輪はレールクリーナーで、それ以外は接点回復剤で磨いておきます。ウェイトは接点回復剤で磨くだけです。


↑処置終了後の点灯テスト。問題なく綺麗に点灯しました!
パーツを見て思いついて、勘で買ってきて、現物合わせで「大体」な感じで工作しましたが、ドンピシャにはまって気持ちいいです(´∀`)
次回はモーター車を整備していきたいと思います。
今回も「大体」のところで楽しめました(^^)