
KATOの16番40系電車をスカ色にする、その②です。
その①はこちら
今回は再塗装に向けてのフル分解です。

まずはボディをパカ…なんと室内灯が入っていました!LEDではなく豆球の室内灯ですが、旧型国電にはむしろお似合いだと思います。儲けましたね、これも中古品の醍醐味です。

室内灯も窓ガラスパーツもいったん外します。

屋根上の前照灯も、ベンチレーターも、変な向きについていたステップも…

屋根板も貫通幌も外して、ボディの分解は完了。
お次は台車です。

動力車(クモハ41)のモーター付台車の分解状態です。印のバネは…

モーターのこの接点に電気を伝えています。紛失と取付位置に注意です。

こちらは動力車のモーター無台車の分解状態。ここまではわりと簡単にバラせます。

問題はトレーラー車(クハ55 )の台車です。車輪はNと同じ要領で外せます。

外し方がわかりづらいのが印の板バネです。解明するのに苦労しました。

板バネを軽く押さえながら、側方のいずれかにズラします。

押さえてズラす、を繰り返すと、このようにスポリと抜けます。はぁ、壊しやしないかとヒヤヒヤしました。

T車の台車もめでたくフル分解完了です。
この後、前オーナーの手になる台車のグレー塗装をイソプロピルアルコール漬けにして落としました。
次回からはボディの塗装にかかります。
今回も大体のところで楽しめました。